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著 者: 中川洋一郎

よく、『自分の夢がなんなのか分からない!』という声を聞きます。
一方で、世の中の風潮として『夢を持つ事は素晴らしい!』と煽り立てています。
マスメディアの影響と言うのは未だ強く、作られた世界であるにも関わらず
『ヒルズ族』『セレブ』…それが勝ち組と洗脳されてしまう。

『夢がない自分はなんて情けないんだろう!人生に負けてしまった!』

私の周りにもこういう声は多い。

「平凡でいいじゃん」という慰めのつもりの言葉もよく聞く。

しかしそんな言葉は火に油を注ぐ様な物だ。

じゃあ夢ってなんなのか。

『考えるだけでドキドキする!』ような事ってなんなのか。

私も一度、これを考えて考え直した結果、新しい夢が出来上がった。

人間は全部を見ているようでも実は興味ある物しか見えていないし、
そう出来ている。

つまり幼い頃からの思い込みにより自分のセルフイメージが歪んでしまって
心理的盲点が生まれているのです。

ということは自分の夢とは『盲点』の中に存在する。

『自分にはできないんだ』というセルフイメージが固まった場合には、
世の中はそう見えてしまうし思えてしまう。

まずは自分の見えている世界と言う物はセルフイメージと言うフレームを通した物と理解しましょう。

自分がドキドキする夢、それは実はその盲点に存在します。

現在の自分を変えれば、盲点は見えてきます。

普段の自分よりも大胆な行動をとってみる。演じてみる。

まずはそれからでも十分に変わっていけるはずです。

------------------著者 中川洋一郎------------------------

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