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Articles >> 健康 >> 疲れ・肩こり・腰痛 >> アーティクルを閲覧

著 者: 岡田俊一
肩こりの原因は、
様々ですが今回は姿勢と、
肩こりについてお話しいたします。

一般的にいって男性よりも女性の方が
肩こりを訴えることが多いようです。

これは男性に比べ女性の方が、
首の筋肉が細いということに由来しています。

台所仕事にしろ、デスクワークにしろ、
体の前で作業を強いられることが多い生活の中で、
頭が両肩の上に正しく載っていれば、
首の前後にバランス良く力が分散されますが、
姿勢が悪く前かがみになると、
自分の頭の重さを首の後ろの筋肉で支えることになり、
想像以上に負担がかかります。

この姿勢が習慣になると、
両肩が前方転移を起こします。

さらにこの状態が続くと胸の前の筋肉が縮まり、
肩甲骨の間の筋肉が力なく伸びてしまいます。

そうなると今度は、自分の頭と腕の重みで、
ますます背中が曲がってしまうという、
悪循環を繰り返してしまいます。
これが肩こりの大きな原因の一つです。

■バランス体操

今回は縮まった胸の筋肉を伸ばし、
肩を後ろに引き戻す、
肩甲間部の筋肉の力をつける体操をお教えいたします。

背すじを伸ばしてお尻の後ろで手を組みます。
(このとき肘は伸ばしたまま組みます)
後ろに組んだ手をお尻から離さないようにして、
両方の肩甲骨を寄せる ように背中に力を入れ、
同時に胸の前の筋肉をしっかり とストレッチします。

この体操のポイントは腰を反らさないということです。
腰を反らしてしまうと視線が上がって
姿勢が良くなったように感じますが、
腰に負担がかかり、
本来の 意味での体操になりません。

「胸を開く」というのが目的ですから、
腰や胸を反っても、
肩の前方転移は矯正されませんので、
気をつけてください。

力の入れ具合や回数は、
自分がおこなっていて
気持ちのいい範囲で決めていけば良いでしょう。
(自分のからだに聞くという感じをつかんでください。)

30分以上同じ姿勢を続けていると
筋肉に癖がつきます。

30分という時間が一つの目安です。
タイミングを見つけてリセットしましょう。

提供:健康塾 http://www.kenko-jk.com/

アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

 

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