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著 者: ゆうし

動物にはもともとホメオタシス(恒常性)っていうのがあって
変化する事を恐れる性質が備わっているそうです。


例えば、お金がない・・・状態にあったとして
(当然お金がある方がいいに決まっていますが・・)


それを解決する方法を探したりしたとしても
情報収集だけで終わってしまう。


つまり その現在の状況が
いい 悪い 関係なく "変化すること" を深いところで
恐れているのかもしれません。


このことと関連していると思うのですが
心理学で「罰の欲求」というのがあります。


何かいいことが続いていると
何か悪い事がおこるんじゃないだろうか・・


たとえば 何かのパーティに出席した時
くじ引きで一等の景品があたった・・・


帰るときには交通事故に気をつけなさいよ・・なんて
言われたりしたことないですか?


仕事も順調、家庭も円満、なにからなにまで順調なのに
そのうち悪いことが起きるんじゃないかな・・って
順調であればあるほどその不安が増してくる。


幸せがこわい・・ということになってしまうようです。


バランス。


これらのことは端的に言うと 多分
良いこと悪いことのバランスを自分の中でとろうとしている
ような気がします。


そこでこんなことを思ったのですが


変化したあとの自分を強くイメージし
それを何度も自分に埋め込むことを続け
変わったあとの自分をさも現実としてとらえることができれば


潜在意識は現実と想像の区別ができないのですから
すでに変化した自分が本当の姿となり
バランスをとるために
逆にそのイメージが変化することをおそれる行動にでる。


つまり
自動的にイメージしたその姿に向かって変わっていくことが
可能になるということでしょうか。



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